06/12: 京都の伝統野菜
本日はひょうご在来種保存会の現地研修。上賀茂神社に午前10時集合。
遅れないように早めに自宅を出ましたがJRでまたトラブル。
最近、本当に多いですね。地下鉄の北山駅からタクシーに乗ってギリギリ到着。
すでに全員到着済。やはり農家の朝は早い(^^ゞ

京野菜と言えば、この人、樋口さん。テレビにもよく出て活躍中。
400年前から野菜を作り続けて14代目。住宅街の中にある農園。
遅れないように早めに自宅を出ましたがJRでまたトラブル。
最近、本当に多いですね。地下鉄の北山駅からタクシーに乗ってギリギリ到着。
すでに全員到着済。やはり農家の朝は早い(^^ゞ

京野菜と言えば、この人、樋口さん。テレビにもよく出て活躍中。
400年前から野菜を作り続けて14代目。住宅街の中にある農園。

持っているのは保存会会長、山根さん。
試食をさせて頂きましたが、甘みがあって美味しいです。
他に九条ネギ、鹿ヶ谷かぼちゃ、聖護院大根と京の伝統野菜を色々と作られています。
樋口さんのお母さん、自農園の野菜を売りに出られております。
隣近所のおなじみさんが次々と買いに来られ、ここの野菜を
食べたら他所のは食べられないと。

ジャガイモ畑。塀際の花の咲いているところは、自家採種されている
赤い芋で、外は赤く中味は黄色の変わった芋です。

採種用の九条ネギ。たくさんあるので、植えられる方はとの申出に
早速、ネギ坊主を1個頂きましたが、うまく育てられるか・・・

次は賀茂ナスを作られている大野さん。

見事に三本仕立てにされているナス畑です。
夏の2カ月で片手ぐらいは儲かるらしいですが・・・。
京都ならではでしょう。ほとんどが料亭へ。
小売りはとの質問に一個500円も出してナスを買う人はいないでしょう
と笑っておられましたが、仲間には若い人が多く、将来が楽しみです。
大野さんの畑で見つけたカボチャの吊るし栽培。地面に這わさないで
ワイヤを張って上に伸ばされています。私にはとても真似は出来ません。
最後は堀川ゴボウを作られている大谷さん。
市バスの運転手をされていて定年後、農業を継がれています。

ここでは、ゴボウの苗はJAで仕入れ大きくされるだけ。
土質がよく、大きな物になり昔は直径8cmぐらいの物を
出荷されていましたが、現在は重箱が小さくなった為、
5cmぐらいで出荷との事。
ここでも、出荷先は料亭です。
京野菜が伝統を守れているのは観光客のお陰かな(^_-)
中央市場に出すと二束三文で話にはならんと。
しかし、ここのゴボウは一度作ると7年間は連作障害が出るため作れない。
やはり、これも貴重品ですね。栽培方法を懇切丁寧に教えて頂きましたが
7年間と考えると(-_-;)
投稿者: itoh

