今日は、“御頭”。
手伝いは前年と来年の頭屋が担当。
我家は去年でしたが1年経つと、ほとんど忘れていますね(^^゛

前の写真を見ながら準備を進めて行きます。
神様へのお供え物は男だけで準備しないといけないのですが(^^ヾ



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お供えは海の物、山の物をならべます。魚は本来、出世魚である“ボラ”ですが,最近は入手するのが困難になり“ハマチ”に代わりました。

寒ボラは臭みもなく美味しいのですが魚屋では本当に見かけなくなり ましたね。

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東、中、西の3地区の頭屋が集まり宮参り。

















夕方、お供えを下ろし、いよいよ御頭の始まり。

来年の頭屋に“頭渡し”をしてお神酒を頂き、酒宴。
飲む酒は日本酒と決められていますので、飲みすぎると(--;)

一度、途中からビール、ウィスキーと出した頭屋があり、飲み過ぎて
ゲーゲーとひどい宴席になったことがあります。私もその時は途中
から記憶が飛び、朝は自宅のトイレで吐いて二日酔い!(>_<)

昔は歌に踊りと賑やかでしたが芸人が引退してからは、
カラオケがメインです。

酒宴が終わると宮参りで終わりです。

この行事は、かなり古くから行われており、残っている記録では、
享保15年1月14日(1730年)の御頭の記録があります。

当時は紋付き羽織袴で出席し、前日は村の女、子供を招待し、
御頭の翌日はお手伝いの人への振る舞いと3日間続けられています。
戦中、戦後の食糧難時代も途切れることなく、形を変え続いています。