11/19: 在来種保存会の現地研修会
久しぶりの更新です。サボリ過ぎました(-_-)zzz
今回は三重県にお邪魔しました。
幹線道路から奥に入った田んぼの中にあるレストラン“せいわの里まめや”
に到着、すごい人です。週末は、いつもこのような状態とか。

今回は三重県にお邪魔しました。
幹線道路から奥に入った田んぼの中にあるレストラン“せいわの里まめや”
に到着、すごい人です。週末は、いつもこのような状態とか。
1,000円のランチ・バイキング、地元の農作物を使った田舎料理ですが
どれも美味しく盛況なのも納得。おからカレーは美容に良いかも。
食後、JA多気郡へ特産品“伊勢いも”の見学。
“伊勢いも“を擦ったものは、キメが細かく粘りも強く、入れた容器を逆さにしても
落ちないほどで、長い時間、変色もしないのが特長。
“伊勢いも”は形が悪く、大きさや形で味は変わらないがゴツゴツしたものが多く
皮を剥くロスが多いので丸く形の綺麗な大きい物には高い値が付く。
価格は生産者が付けられる唯一の農産物との事。2kgで3,500円!
但し、種芋にも形の良いものが求められるので、現在、新しい育成法を
三重大学の指導のもと相可高校にて実験中。
その相可高校を訪問。
まず、地元の在来種、相可菜を紹介。小松菜の系統野菜のようですが
混雑しやすく原種は、ほとんどなく現在、地元でも3件しか栽培されて
いません。先生の好意で種を保存会に分けて頂きました。
相可高校での“伊勢いも”の細分割育成法の説明。
通常、芋を2~3分割して種芋としますが、この方法では5ミリぐらいの厚さで
形が均等になるように分割して種芋とします。
これでも確かに育つのですが、天候、土壌等により成長にかなり差があるようです。
高校の農園で、鶏頭大豆を見せて頂きました。変わった大豆ですね。
宇宙大豆、スペース・シャトルで宇宙へ運ばれ宇宙の放射線を大量に浴びた
種で育った大豆。今のところ、普通の大豆と変わりはないようですが世代を
経ると、どうなるのか?興味はありますが、食べようとは思はないですね。
宿泊地の“奥伊勢フォレストピア”。川のセセラギが聞こえる素敵な
ログハウスに泊まりました。
三重大学の梅崎教授より在来作物と本日見学野菜についての講義を
お聞きして夕食。
夕食は地元野菜を使って地元の方が料理を作って頂きました。
この他にも“伊勢いも”“うどん”と盛り沢山。どれも美味しく大満足。
露天風呂に入った後は、残った料理を肴に夜遅くまで宴会(^^ゞ
投稿者: itoh

