料亭“谷かつ”へ伝統野菜“姫路の海老芋”を 食べに行ってきました。

約1年ぶりに食べるえびいも、料理人の腕もありますが 本当に美味しいですね。

岡本さんは「こんな美味しいイモを作るのをやめられへん。」 と言われながら
作り続けてこられ、一昨年亡くなられました。


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岡本さん亡き後、奥様、弟ご夫婦の尽力でりっぱな海老芋が 出来ていました。
毎日新聞の2007年10月28日の紙面にも紹介されていました。

なかなか、世話が大変のようですが、今年は私も自分の畑に植えて育てる為、種芋を注文してきました。
少しだけですが(^.^)



頂いた献立と料理をご紹介します。

海老芋と言えば、京都の「いもぼう」が有名ですが、谷勝さんの創作料理も
なかなか負けていませんよ!!

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1.海老芋と姫路蓮根の筑前煮

海老芋、蓮根、コンニャク、鶏肉を油で炒めてから炊き合わせる。








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2.姫路若菜の煮浸し

若菜、シイタケ、シメジを煮浸し。

少し苦味があり、子供の頃に食べていた菜っ葉を思い出しました。








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3.蓮根の羽二重もち

蓮根は皮をむき、水の中ですりおろし、しばらくそのままにしておく。
上澄みを取りのぞき、残った蓮根とデンプンを練り上げる。
かにの身入りあんかけで、もちの上にからすみ、柚子の皮





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4・海老芋の“みの揚げ”

さつま芋を千切りにし、水に晒しておく。
海老芋を縦長に切り、好みの味で炊く。
この海老芋をさつま芋の千切りで包み、海苔を巻いて揚げる。




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5.焼海老芋とニシンの炊き合わせ

芋はさっと湯がき、うす味で炊いた後焼き目を付ける。
ニシンは酒と水、昆布でよく戻して、黒砂糖で味付けする。





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6.海老芋とスジ肉のコロッケ

スジ肉はよく戻し、細かく切って炊く。
芋は親芋を使い、湯がいてからスジ肉の出汁で炊いた後つぶして、スジ肉と合わせてコロッケを作る。

食感はクリーム・コロッケですが味は絶妙です。
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7.海老芋めし

鶏めしに海老芋を入れて炊いている感じです。

海老芋の甘みが混じり、コクがあります。






今年の秋に収穫出来れば、料理に挑戦します。
料理を作る前に食材を作らないといけないのは大変ですが・・・。

海老芋を分けて貰うことは簡単なのですが、会合の雰囲気で
何もしないで、それを下さいとは言いにくくて(-_-;)

ご連絡:

食・地の座http://www.shoku-tinoza.net/

地の者が地のモノを使って地の人に届けたいと
集まった家業の人達が1年かけて作った味覚の
展示場が1月26-27日に姫路、手柄の灘菊で
あります。
ご興味のある方はホームページをご覧ください。